デフォルト設定の場合、macOSでは公式のAppStoreからのみアプリを開くことができます。 これをデフォルトとして設定している場合、PDF Readerを初めて開いたときには警告が表示されます。
PDF Readerを開くことができない場合は、以下の手順でシステム環境設定を変更してください。
Mac AppStore以外のアプリを開くことを許可する
1.システム環境設定を開く
2.「セキュリティとプライバシー」を選択し、「一般」を選択する
3.ロックをクリックしてパスワードを入力し、設定を変更する
4.AppStoreのみから「アプリのダウンロードを許可する」の設定を「AppStoreと特定の開発元」に変更する
上記を行ってもMacでPDF Readerを開くことができない場合は、以下の手順に従ってください。
セキュリティ設定を上書きしてPDF Readerを開く
1.システム環境設定を開く
2.「セキュリティとプライバシー」をクリックし、「一般」タブを選択する
3.過去1時間以内にアプリを開くことがブロックされた場合、「このまま開く」ボタンをクリックすることで、これを上書きするオプションが表示される。(このボタンは、PDF Readerを開こうとした後約1時間に使用可能。)
4.再度ボタンが表示されるので、「開く」をクリックするとアプリが実行される
これらにより、PDF Readerに対してのみ例外が作成されるため(他のアプリには適用されません)、このプロセスを繰り返さなくても開くことができます。
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