スプリットビュー機能を使ってPDF Readerをさらに活用する3つの方法を紹介します。
1. 別のアプリの画像や文章をPDFリーダーにドラッグ&ドロップ
分割表示している別のアプリの文章や画像、ファイルをPDF Readerにドラッグ&ドロップして移動させることができます。(Safariを例にして解説します)
- PDF ReaderとSafariをスプリットビュー機能で同時に開きます。
- PDF Readerでファイルを開き、Safariでウェブページを開きます。
- Safariのウェブページで文章や画像を選択し、PDFファイルにドラッグ&ドロップします。
- 文章や画像のサイズが編集できます。
2. ファイルをPDF READERからメールにドラッグ&ドロップ
- PDF Readerとメールアプリを同時に開きます。
- PDF Readerのファイルリストから添付したいファイルを作成中のメールにドラッグ&ドロップします。
- メールにファイルが添付されます。
3. ファイルアプリのファイルをPDF READERにドラッグ&ドロップ
iOS 11以降、ファイルアプリは標準アプリとしてiPadに搭載してあるので、ファイルアプリからPDF Readerにファイルをドラッグ&ドロップできます。
- PDF Readerとファイルアプリを同時に開きます。
- ファイルアプリのiCloud Driveや他のアプリからファイルをPDF Readerにドラッグ&ドロップします。
- ファイルがPDF Readerのファイルリストにインポートされます。
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